注文住宅で設計図が完成したら何もしなくていいの?

設計図の完成後もやることはたくさん!注文住宅は選択の連続!

設計図が完成して一段落しても、施主の役目はまだ終わりません。その後は設備や照明、建具などの選択が待っています。まず各メーカーのショールームへ行き、気に入ったものを選びましょう。施工業者によっては、取り付けられるメーカーが決まっていることがあるので、担当の営業に選べる範囲を確認します。ショールームへ行くときは完成した設計図はもちろん、理想のインテリアのイメージを集めた切り抜きや写真などを用意しておくと相談しやすいです。お風呂やキッチンなどの大きな設備から、照明や手すり、インターホンやスイッチなど、ありとあらゆるものを選ぶことになります。設備が決まった後はクロス選びです。たくさんのクロスの中から候補のサンプルを取り寄せて、壁に貼りながらイメージに合うものを探すことになります。

建築現場を見に行くことも大切!

設備やクロスなどを選び終わって着工した後は、建築現場を定期的に見に行きましょう。施工業者は設計図通りに建築しているはずですが、どんなに信頼している施工業者でもミスが発生するおそれはあります。設計図通りになっているか、選択した設備が間違いなく取り付けられているか、施主自身もしっかりと確認する意識を持ちましょう。特に直前で仕様変更したところは、営業から現場監督や棟梁に伝わっていなかったということが起きやすいです。あら探しをするようで気が引ける人もいるかもしれませんが、ミスや不具合は発見が早ければ早いほど手直しできる可能性が高くなります。たまに現場に差し入れをする、作業の邪魔にならないよう配慮するなどの気遣いを忘れなければ、嫌な顔をされることもありません。