注文住宅での土地選びのポイントはどこにある?

利便性が生活にマッチしているか

注文住宅を考える上で、土地選びはその基盤となるとても重要なポイントです。上に建つものが良くても、土地がイマイチであればその魅力も半減してしまいかねません。
まずは、その土地の利便性がとても大切です。通勤や通学の際にかかる時間が無理なくできそうか、帰りが遅くなった時にも安心して帰宅できそうか等検討してみましょう。バスが必要な場合は、始発や終電の時間を確認して、生活をイメージしておきましょう。また、スーパーやコンビニ、病院など、日々の生活に必要なものがどのくらいの距離の場所にあるか調べてみましょう。もちろん、転職や進学でのライフスタイルの変化や、お店などの周辺環境の変化も今後出てきます。かといって「今」の生活ですでに不便な状態であれば、元も子もありません。

金額が相場よりも安すぎないか

住宅の建築費用がたくさんかかるので、土地代が安ければ嬉しいですよね。でも、相場よりも安すぎる場合は注意が必要です。まずは、敷地の形状が変形の場合。代表的なのが、旗竿地です。接道距離がとても短く、長いアプローチの奥に建物を建てるパターンです。この場合は周囲の建物に囲まれてしまうため、日当りや風通しは期待できません。また、工事がしにくいのが一番の難点です。
次に敷地に高低差が大きい場合です。高低差が大きいと、その後造成工事が必要になったり、建物を深基礎にする必要があったりする場合も出てくるので、費用がかさんでいきます。外構も、フラットな土地に比べると費用がかかってきます。
また、地盤の良くない土地も安くなります。この場合は地盤改良などの費用がかかってきてしまいます。
しっかりと購入前に見極めていきましょう。

建築実例は建物の特徴を目で見て確認でき、依頼する前に参考にすると設計担当者と相談しやすいことがメリットです。