注文住宅でシアタールームを作るなら何にこだわる?

映像機器へのこだわり

シアタールームを作るのであれば、可能な限り大画面で見たいものです。プロジェジェクターから投射される画像は、投射距離と画面サイズが比例関係になっていますので、可能な限り投射距離が稼げるように家を設計すると良いでしょう。しかし、どうしても投射距離が稼げない場合は、近年単焦点モデルのプロジェクターも販売されていますので、プロジェクターを吟味してみるのも良いでしょう。また、プロジェクターには大きく分けると液晶プロジェクターとDLPプロジェクターがあります。色再現にこだわるのであれば液晶プロジェクター、コントラストにこだわるのであればDLPプロジェクターを選ぶと良いでしょう。なお、スクリーンについては汚れないように格納式にすると便利です。

音響機器へのこだわり

最近は、5.1チャンネルサラウンドシステムが主流となっています。せっかくシアタールームを作るのであれば、音響にもこだわりましょう。5.1チャンネルサラウンドシステムは、フロントに3つのスピーカー、リアに2つのスピーカー、さらにウーハーがあります。フロントは右と左に一つずつのスピーカーと、スクリーンの裏側にセンタースピーカーを置きます。ウーハーについては理想的にはスクリーンの下に配置すると良いでしょう。リアスピーカーについては、天井吊タイプを選ぶと邪魔になりませんし、音響効果も優れています。また、大音響にて映画などを楽しめるように、部屋は防音処理をすると近所に迷惑をかけることもなく映画を楽しめます。

狭小住宅は、通常の住宅と比べて室内のスペースの広さに制限のあるものが少なくありませんが、低価格で物件を購入をすることもできます。